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ビリー・J・クレイマーとダコタス/BILLY J KRAMER with THE DAKOTAS     
   
   
     
    US 45s   
 

 
a) Do You Want To Know A Secret
b) I'll Be On My Way

Liberty 55586 June 1963

a) Bad To Me
b) I Call Your Name

Liberty 55626 Sep. 1963

a) I'll Keep You Satisfied
b) I Know

Liberty 55643 Nov. 1963
a) Do You Want To Know A Secret
b) Bad To Me

Liberty 55667 Jan. 1964

a) Little Children
b) They Remind Me Of You

Liberty 55687 Mar. 1964 = canceled

 以上、イギリスとリアルタイムでリバティがアメリカでリリース、もしくはリリースを予定していたシングルであるが、どれもヒットとはならず。彼らのシングルの発売権はインペリアルに移行した。

a) Little Children
b) Bad To Me

Imperial 66027 Mar. 1964

 これはイギリスでのナンバー1ヒットをカップリングしたアメリカ独自のシングル。なんとA面は7位、B面は9位と両面共にベスト10にランクされる大ヒット・シングルとなった。しかし皮肉なことにこの2曲が最後のトップ10ヒットとなる。

a) I'll Keep You Satisfied
b) I Know

Imperial 66048 July 1964

 イギリスと全く同じカップリングで発売されたこのシングルは30位にランクされるスマッシュ・ヒットとなる。

a) From A Window
b) I'll be On My Way

Imperial 66051 Aug. 1964

 このシングルはB面をレノン&マッカートニー作品に差し替えているが、これはビートルズ人気に便乗しようとしたのであろう。A面は23位にランクされるヒットとなった。

a) It's Gotta Last Forever
b) They Remind Me of You

Imperial 66085 Jan. 1965

 これもB面を差し替えたアメリカ独自のカップリング。67位の小ヒットとなる。

a) Trains And Boats And Planes
b) That's the Way I Feel

Imperial 66115 May 1965

 これはイギリス盤と同じカップリングだが同じカタログ番号でB面は「I'll be on my way」になっているものもリリースされていた。47位にランクされたが、これがアメリカで最後のヒットとなった。

a) Twilight Time
b) Irresistible You

Imperial 66135 Sep.1965

 このシングルは同時期に発売されたアルバム「Trains And Boats And Planes」からのシングル・カット。しかしヒットには結びつかなかった。

a) Neon City
b) I'll Be Doggone

Imperial 66143 Nov. 1965

a) You Make Me Feel Like Someone
b) Take My Hand

Imperial 66210 Aug. 1966

 これら2枚のシングルはイギリス盤と全く同じカップリング。ヒットには結びつかず。

 
   
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