日本プロレス

 

 

 インターナショナル・ヘビー級選手権 タイプA、B

ロスでルー・テーズを破りインターナショナル選手権者に認定された力道山が日本でテーズの世界選手権のベルトを模して制作したベルト。やたら重量感があるがどこか垢抜けない。ジム・ライトは昭和35年に反則勝ちした時に一瞬ベルトを巻いた。タイプBはWWA世界選手権のベルトを流用したもの。

   
力道山   ジム・ライト   力道山

 

インターナショナル・ヘビー級選手権 タイプC

力道山の死後、封印されたいたインター選手権が昭和40年に復活した際に登場した新デザインのベルト。当時日本では最高に権威のあるシングルベルトであった。エリックのベルト姿は日本プロレス最後のインター選手権前にベルトを締めてファンにアピールした時のもので、王座は獲得していない。

       
ジャイアント馬場   ボボ・ブラジル   ジン・キニスキー  

大木金太郎

  フリッツ・フォン・エリック

 

 

インターナショナル・タッグ選手権

昭和42年にフリッツ・フォン・ゲーリングとマイク・パドーシスが持ち込んだタイトルで、その初代王者はザ・カンガルーズといわれ、起源はオーストラリアだといわれているが、おそらく日本プロレスがWWAに働きかけて認定してもらったお手盛りタイトルのような気がする。認定団体はWWA崩壊後にNWAになる。

   
フリッツ・フォン・ゲーリング&マイクパドーシス   ジャイアント・馬場&吉村道明   ビル・ワット&ターザン・タイラー

 

 

 

ジャイアント馬場&アントニオ猪木

 

クラッシャー・リソワスキー&ディック・ザ・ブルーザー

 

ウイルバー・スナイダー&ダニー・ホッジ

 

   
ファンク兄弟  

ジャイアント馬場&坂口征二

  大木金太郎&坂口征二

 

   
キラー・カール・クラップ&ジョニーバレンタイン  

大木金太郎&上田馬之助

  キラー・カール・クラップ&フリッツ・フォン・エリック

 

オール・アジア・ヘビー級選手権

昭和30年に行われたアジア選手権シリーズでリーグ戦が行われ、優勝した力道山が初代王者となるが、インター選手権を獲得したからは自然消滅となる。しかし昭和43年にソウルで大木とバディ・オースチンの間で争奪戦が行われ大木がこれを獲得した。

 

大木金太郎

 

オール・アジア・タッグ選手権

日本で最も歴史の古いタッグ選手権で昭和30年に行われたアジア選手権シリーズでリーグ戦が行われ、優勝したキング・コング、タイガー・ジョキンダー組が初代王者。一時自然消滅していたが昭和35年に復活。王座決定戦でダン・ミラー、フランコ・バロワ組が二代目王者となり、力道山、豊登組みがこれを奪取。インターナショナル・タッグが登場するまでは日本プロレスのタッグ最高峰のタイトルとなる。ベルトが使われたのは昭和42年で、それまではトロフィーが使われていた。

     
吉村道明&大木金太郎   アントニオ猪木&吉村道明   坂口征二&吉村道明   グレート小鹿&ミスター松岡

 

ユナイテッド・ナショナル・ヘビー級選手権

昭和46年に猪木がジョン・トロスから獲得して日本に持ち込んだタイトル。猪木用のお手盛りというのが定説だったが、それ以前にも存在しロス地区で防衛戦は行われていたようだ。こちらを参照ください

 

       

 
アントニオ猪木   キング・クロー  

坂口征二

  ザ・シーク   ジョニー・バレタイン   高千穂明久

 

 

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