日本プロレス

 

 日本ヘビー級選手権

非常に重そうな重厚なつくりになっているベルトで、「国際重量級レスリング日本選手権」が正式名称として刻まれている。

力道山

 

 日本ジュニア・ヘビー級選手権

 

 
 吉村道明  

芳の里

 

 日本ライト・ヘビー級選手権

 

吉原功

 

 太平洋沿岸ヘビー級選手権

「赤さそり」タム・ライスが日本に持ち込んだタイトルで力道山が獲得したが、すぐに返上し日本プロレスには定着しなかった。

 

タム・ライス

 

 

極東ヘビー級選手権

昭和41年にキム・イルが韓国に凱旋した際にトーナメントが行われ、キム・イルが初代王者となったタイトル。日本では昭和41年にターザン・ゾロを相手に一度だけ防衛戦が行われた。この後、オール・アジア・ヘビー級選手権が復活したため、この極東選手権は消滅。

 

大木金太郎(キム・イル)

 

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