ロサンゼルス地区 パート2
UNヘビー級選手権
その期限など諸説入り乱れるベルト。猪木以降の王者は日本プロレスの項を見よ。
デール・ルイス | パンテラ・ネグラ | ジョン・トロス | レイ・メンドーサ | アントニオ猪木 |
アメリカス・タッグ選手権 タイプA
WWAがNWAに吸収され、世界タッグ選手権はそのままアメリカスタッグと改称されたが、当初はベルトをそのまま流用した。
アルフォンソ・ダンテス&フランシスコ・フローレス | ミル・マスカラズ&アルフォンソ・ダンテス | キンジ渋谷&マサ斎藤 |
ブラック・ゴールドマン&エル・ゴリアス | パンテラ・ネグラ&サルバトーレ・ロザリオ |
アメリカス・タッグ選手権 タイプB
こちらのベルトはアメリカ大陸をデザインしたもの。72〜73年に使用された。
エリック・フローリッチ&ルーベン・ファレス | デビッド・モーガン&ラウル・マタ | ラウル・レイエス | ブラック・ゴールドマン&エル・ゴリアス |
アメリカス・タッグ選手権 タイプC
74年に短期間使用されたもの。
ブラック・ゴールドマン&エル・ゴリアス |
アメリカス・タッグ選手権 タイプD
74年から長期間使用されたベルト。藤波や剛竜馬、木村健吾も腰に巻いた。
ハリウッド・ブロンドス | ブル・ベドウ | スコーピオンズ | ツイン・デビルス |
チャボ・ゲレロ&藤波辰巳 | チャボ・ゲレロ&ラウル・マタ | バッド・バッド・レロイ・ブラウン | トム・プリチャード |
ブラック・ゴールドマン&剛竜馬 |
アメリカス・タッグ選手権 タイプD
1982年ごろ閉鎖寸前のロスマットで使われていたベルト。
ラッシャー木村 |