過去ログ名勝負集 「幻の必殺技」パート1

 

 

(無題) 投稿者:ゴッチ主義  投稿日: 8月24日(木)20時58分27秒

>マンモスがTBSの中継に出ていたとは知りませんでした。

ということですが、私の記憶では国際プロレスの中継で選手として 覚えているだけで3回はでています。いつも何にも出来ない 負けっぷりでした(お見事)。 ゴーディエンコは今は画家だそうですが、パワーファイターの 割には柔らかそうな体が特徴でした。ブロックバスターは まさしく必殺で、後年猪木がテーズにかけたブロックバスター ホールドとはやはり一味違いました。 ゴーディエンコとゴッチの試合は観てみたかった。

マンモス鈴木 投稿者:ミック・バクサ  投稿日: 8月24日(木)18時21分53秒 ゴディエンコということは国際プロ時代ですか? マンモスがTBSの中継に出ていたとは知りませんでした。 ところでゴディエンコの必殺技はブロックバスターですよね? ゴディエンコも小生の中では幻の強豪の1人です。 (動いている姿を見ていないという意味で)

 

ブロックバスター 投稿者:CWFマニア2号  投稿日: 8月25日(金)23時04分53秒

お久しぶりです。 ブロックバスターは、大仁田のしか見た事無いんですが。ジャーマンなら後頭部を打ちますが、あの技は何処を痛めるのか、不思議な気がしました。 ゴーディエンコの方が凄いのか。それとも、時代の差なのか。大仁田のは説得力が無かった。

 

ブロックバスターはどこをうつのか? 投稿者:ゴッチ主義  投稿日: 8月25日(金)23時34分46秒

なかなか哲学的な疑問です。 ・ブロックバスターとパワースラムはロープへ飛ばすこと以外にうつところに  差があるのか? ・水車落としとブロックバスターはうつところが違うのか? ●上記は衝撃を受ける箇所についての疑問 ・猪木がテーズにかけたブロック・バスター・ホールドは説得力があったのか? ●これは衝撃力への疑問

といろいろと疑問は湧いてきます。 私の見解としてはゴーディエンコのブロックバスターはハシミコフの水車落としの ように自分の体重の乗せかたがうまく、相手の背中全体を叩きつけたもの と記憶しています。力とスピードが信条ですが、水車落としのように一体化して 倒れるわけではありません。スープレックスの一種だと考えます。 もっともゴーディエンコの初来日自体が昭和43年であり すでに42歳と全盛期は過ぎていましたがロビンソンと60分ドローの試合を していました。 蛇足ながらブロックバスターとバックフリップは全く違う技です。 ゴーディエンコのビデオは現存していないらしく残念なことです。

 

写真でしか見たことのない技 投稿者:存 英雄  投稿日: 8月26日(土)01時57分59秒

ゴーディエンコのブロックバスターもそうですが、古い雑誌などの写真と文章でしか見た記憶がないのに、いまだに妙に心に残って離れない技がいくつかあります。私の場合は・・・ ●アルバート・ウオールの「英国式フライングヘッドバット」●ラッシャー木村の欧州遠征みやげの「回転4の字固め」●ダニー・リンチの「スタンディング・クラッチ」なんかが、それです。いにしえのTV中継にて、これらの技を目撃されたかたはおられますでしょうか? ところでマンモス鈴木の話題が、掲示板上をにぎわせておりましたが、“もうひとりの鈴木さん”であるマティ鈴木も味のあるレスラーでした。全日本の初期に客分としてヒロ・マツダと共に助っ人に来ていた日系人です。でもいったい「マティ」って何なのでしょう、マシオ駒の「マシオ」と同じくらい、よく分からないファーストネームであります。

 

情けない回転4の字・・木村の人生の暗示 投稿者:ゴッチ主義  投稿日: 8月26日(土)08時22分50秒

>古い雑誌などの写真と文章でしか見た記憶がないのに、いまだに妙に心に残って離れない >技がいくつかあります。

ラッシャーの回転4の字は見たことのない人は不思議な技に思えるものですが 一回見ると「誰でも出来る」、「だれでも簡単に逃げられる」たしかに不思議な技です。 ●手順 1)相手をラッシャーがロープにふる 2)帰ってきたところを相手の右足と自分の右足をフック(コブラの入りかけの要領) 3)そのままラッシャーは前方に回転 4)倒れたら「くの字」になっている相手の右足を両手で内側におしつける。そのときラッシャーの右足がキーロックのように相手の右足の関節に入っている・・ので相手はギブアップ  と。

 ま 確かに痛いのですが、このとき相手の左足は完全に空いているので 左足でラッシャーの顔面蹴れば逃げられます(笑)

木村は2週間続けてテレビ中継で相手からギブアップをとりましたが 3週間目はなぜか使わなくなりました。そのまま永遠に封印です。 たしか月刊ゴング誌上で 「もう木村はあの技を使わないのか?」 「見た目がぱっとしないから使わないだろう」 と解説されていたのを覚えています。

 

ブロックバスターと回転四の字 投稿者:ミック博士  投稿日: 8月26日(土)10時39分44秒

どちらも写真を保有しておりますので早速必殺技名鑑で紹介する準備にかかります! 確か回転四の字は井上末雄が実験台になっていると思います。

 

回転四の字=回転地獄固め 投稿者:あんだんて  投稿日: 8月26日(土)11時07分21秒

回転四の字ですが、87年のサマーアクションS1でジャンボ鶴田が「回転地獄固め」の名称で 使ってましたがこれもほぼ1シリーズ限り、次のシリーズでは封印していましたね。 最近の週刊ゴングのコラムで「鶴田がキレた試合」として88年4月のビッグ・ブバ戦が とり上げられていましたが、この時のフィニッシュはこの回転地獄〜が崩れた形の 足固めになっていました。

同様の技を後年、蝶野が91年頃にも使っていたような気がするのですが… 他にもIVニーロックとかって名前で誰かが使ってたような…。 どなたか、情報お願いいたします。

 

おお4の字がいっぱい! 投稿者:存 英雄  投稿日: 8月26日(土)11時51分12秒

>皆さまへ   

スゴイです。あっという間にこんなにたくさん「回転4の字」に関する証言が集 まってしまいました。しかしウオール選手のフライングヘッドバットについては、なかなか目撃証 言を得ることは難しいようですので、記憶を頼りに自分で書いちゃいます。アルバート・ウオール は“ドンカスター?の岩男”と呼ばれた英国の強豪(来日は当然、国プロ)。彼のフライングヘッ ドバットは、真正面から叩きつけるようにゴツンと当たってくる相当シビアな技との解説記事をむ かしむかし読んだような気がします。頭は固いはずの若手時代のラッシャーが、これをくらってノ ビテしまったとか。 メキシコ式の華麗なFHバットとは一味ちがう技のようなので(動画で見たこともないくせに)、 私が勝手に「英国式」と命名しました。

 

吉村道明の「スタンデイング・クラッチ」 投稿者:プロレス・アワー  投稿日: 8月26日(土)23時04分46秒

ダニーリンチの「スタンデイング・クラッチ」が話題になっていますね。 私が、この技を初めて見たのは、昭和44年、日プロの5月のゴールデン シリーズの開幕戦で、吉村道明がエドワルド・ペレスに決めたもので 「足取り首固め」とコールされたと記憶しています。 当時、私は体が柔軟で、よくヨガのポーズでありますが、座った状態で 片足を首の後ろに回せるんです。そこで「あんな技は、苦しいのかな?」と 思いました。今やられたら、苦しい(苦笑) 余談ですが、この昭和44年のゴールデンシリーズ、参加外人 7人中5人がツル禿げ、毛が生えているのはF・ブラッシーとペレス あと、海坊主(S・マフェー)や野獣(B・バーナード) ナチの亡霊(K・Vストロハイムとスタイガー兄弟) それに吸血鬼ブラッシーでしょう。 普通なのは、ペレスだけでした。というより吉村に 「足取り首固め」を掛けられたことしか記憶にないなぁ

 

4の字をひっくり返すと 投稿者:CWFマニア2号  投稿日: 8月26日(土)13時24分39秒

ひっくりかえすと、デストロイヤーは凄く痛がりましたが、パワーズは平気でした。パワーズは、痛がらないタイプでしょうね。 話は全然関係ないのですが、G・ジョーはヘビが大の苦手とか。J・ロバーツ対G・ジョーの試合とかあったらどうなっていたでしょうか。まず、組まないと思うけど。

>ゴッチ主義者さま 背中を強打ですか。私は、逃げられない技と解釈していました。

 

裏4の字固め 投稿者:パイルドライバー  投稿日: 8月26日(土)14時33分44秒

R木村の回転4の字で思い出しましたが...

R木村が昭和55年7月に、ランディ・タイラーとのIWA世界ヘビー級戦で、フィニッシュ に使った技は、「裏足4の字固め」でした。TVで観ていましたが、うつぶせにダウンさせ たタイラーの足を取ってから、技を決めるまでにすごい時間がかかっていました。だから、 でしょうか?以後、木村はこの技を使っていませんね。

 

スタンディング・クラッチ 投稿者:パイルドライバー  投稿日: 8月26日(土)14時49分40秒

>存 英雄さん

ダニー・リンチのスタンディング・クラッチは、目撃した経験があります。ただし、昭和50 年の3回目の来日の時でした。この時、リンチはもうレスラーとしてのピークを過ぎてしま っていた感があり、スタンディング・クラッチの体勢に入ろうとしても、もたもたして逃げ られてしまうことが多かったですね。

それから、平成に入ってからの話になりますが...平成3年3月の全日本で、渕正信がデ ィーン・マレンコの挑戦を受けて世界ジュニア・ヘビー級タイトル戦を行った時、フィニッ シュに使われた技は、雑誌の記録では「首折り足固め」となっていますけど、これはダニー ・リンチのスタンディング・クラッチとまったく同じ技でした。

 

魅惑のスタンディング・クラッチ 投稿者:ゴッチ主義  投稿日: 8月26日(土)23時52分32秒

この技の発祥はイギリスです。元祖は「有名な」ビリー・ライレー。 安生が使っていたのは有名ですが、ゴッチが日本では最初に見せている はず。原爆がためを出さずにあっさりこんなスタンディング・クラッチで 若手をしとめるゴッチに観客は不満顔。 リンチが日本で公開したのは確か69年2月で相手は草津。 吉村が使ったのはこれに刺激されて(盗んで?)同じ年にエドワルド・ペレス からギブアップをとっています。「こんなものだれでもできる」 という吉村のコメントが東スポについていました。そうだ、だれでもできる。 プロレスの技で素人がまねできるものは幾つか有るが、こいつは回転4の字 とならんで簡単だぞ

 

 

 

パート2に続く