ファンが選ぶ! アントニオ猪木必殺技人気投票
第2位 延髄斬り
皆様のコメント シンプルかつ説得力のある必殺技だと思います。80?90年代のプロレスゲームで大体主役は猪木をモデルにしてエンズイギリが必殺技というのがプロレス界を代表する技と言っても過言ではないかと。他の選手と違って蹴った後も相手から目線を外さなかったりとオリジナルとしてのこだわりも感じます。 あの美しいフォームは誰も真似できていない。 蹴るのではなく斬るのが猪木 美しいフォーム 打点の高さと美しさは芸術 形がかっこいい 長い脚を振り回す一撃必殺のインパクトがあった。 瞬間で決着をつける後期の猪木の必殺技 刃物の切っ先、怒りの一刺し、修羅場くぐり。「格闘芸術」の象徴という気がします。 海外でも「エンズイギリ」として言っているくらいだから、必殺技としては一番でしょう。 猪木が一番綺麗 英語の表記もenzuigiri文句ないでしょう 誰にも真似出来ない空中姿勢も綺麗です! この技も猪木さんの跳躍力とまさに斬るという表現がぴったりなプロレスのハイキック。意外に評価されていないブロディとの初対決時の延髄斬りが、高さ、フォーム共に最高だと思っているのですが…。 正直、毎週のテレビ放送で延髄斬り一辺倒のフィニッシュには食傷気味だったが、多くの選手が遣うようになり、そのフォームの美しさを再認識させられました。引退試合におけるドン・フライへのフィニッシュ前の強烈な一撃が印象深いです。 全盛期後のフィニッシュホールドであるから 当時誰もやってなかった後頭部への打撃、斬新でした。空中での美しいフォームもよいです。 初めて披露した試合を観たときは驚いた。画期的かつ危険度MAXに思えた。プロレス技として大発明だと思います。 カスッた方が効く フィニッシュホールドしては正直あまり好きな技ではないが晩年の代名詞的な技でした。 本来ならジャーマンだと思うけど、猪木の象徴性を考えてこちらにした。必殺技というより得意技の感もあるが、見た目にも凄く効きそうな技だった。 81年までのこの技は美しくハードヒットだった。 受け手の見せ方が問われる技だと思います。 ラッシャー木村と最後の試合だったでしょうか?5分ちょっとの試合で出した、顔面を挟んだ延髄斬りだったような。 代名詞 この技で金8時の生中継をしのぐ、いまの武藤のシャイニングウィザードや中邑選手のボマイェの原型だと思う。 天龍が真似をしていますが、猪木には及ばないと思います。 これぞ、猪木のオリジナル技。他の使い手とは、一線を画す。1対3での浜口への一撃。古舘さんの待っていた待っていた延髄切りの実況忘れられません。 テレビ中継はたいていこれで決まってた記憶。 この技のフォロワーは多くとも誰も猪木のような切れ味は見せられない。まさにオリジナルホールド。 |