ファンが選ぶ! アントニオ猪木必殺技人気投票

第1位 卍固め

 
 
皆様のコメント

猪木の代名詞となる技だと思います。

他に使い手がおらずオリジンとして

4.19蔵前の長州戦のレフリーストップ

圧倒的な代名詞感から

最高に絵になる技、猪木を代表するフィニッシュ。

猪木選手の代名詞な技で、シン選手に決めた写真は最高です。

猪木の1番絵になる必殺技!正に歌舞伎を超える千両役者!

猪木さんの卍固めは他のどのレスラーよりも密着度とバランスが素晴らしい。まさにオクトパスホールドという吸い付くような巻き付きを見ることができる。猪木さんの手脚の長さがこのバランスを生み出すと聞いたことがありますが、特に首を極める脚。グッと首に巻き付きジリジリと締め付けるような様子に、受けるレスラーの苦しさが伝わってくる。卍固めという技自体が、受ける側の戻す力と攻める側の極める力と巻き付きとのせめぎ合いでバランスが保たれるように思うので、重すぎたり小さすぎたりする人が使う技ではないのでしょう。その点でも猪木さんこそが卍固めの使い手としての唯一神なのだと思います。

ロビンソン戦での卍固めがベスト

締め上げる時の猪木さんの表情がたまらない!歌舞伎の見得に通じるアピール度抜群の大一番に相応しいフィニッシュ。技を解いた時に対戦が崩れていく様も、悪漢を切り捨てる時代劇の殺陣を想像させ、勝者猪木のカッコよさを際立たせますね。

やっぱ芸術的!

全盛期のフィニッシュホールドであること

マルコフさんに血だるまにされながらも切って取った、Wリーグ決勝第二試合。

技の複雑さ、猪木の表情、まさに必殺技でした。

これこそ猪木のフィニッシュ技

極まったときの顔が好きです

何としても馬場との差異化を図りたいと考えた猪木の答えのひとつが、「相手からギブアップを取れるホールド」を自分の決め技として開発することだったように思う。日本プロレス時代における、その黎明がコブラツイストで、更なる発展形が卍固め。

決まった時の構図が最高

別名アントニオスペシャルですから

猪木の代名詞。猪木しかこの技に説得力を持たせられていない。(足がついたり姿勢が崩れている)

猪木の表情がいい、カネック戦の燃えない卍も好き!

決まった時の首筋から肩の筋肉が美しくカッコ良いのです。

別名アントニオ・スペシャルの必殺技!

決まった時の表情がとにかくかっこよくて惚れ惚れします。

やっぱりこれですね。 生観戦した時に、フニッシュが卍固めだったと時の満足感が違いました。

ガッチリと且つ滑らかにタコのように絡みつく卍固めは他の選手と大きな違いがある。シンにかける卍固めは秀逸

決まった時の美しさ

猪木の代名詞でしょ

卍固めで最後に腕を取るときの一瞬の間がたまらない。

常に猪木の象徴とも言えてた必殺技!ここぞという試合にしか出さなかった点もポイント!

見た目は芸術品

言わずと知れた猪木の必殺技。腕と首を極められたらギブアップしかない。

これが決まったらタコのように離れない

手足の長い猪木だからこそがっちりと極まる。

猪木といえば、、、という感じで印象に残っている。

最高の必殺技、名場面もたくさん

これぞ猪木

見得の斬り方がダントツ

ギブアップ技としては個人的には好きです。

ここ一番で繰り出される必殺技??

「小学生」の頃「リアルタイム」で 読んでいた「小学生新聞」(朝日新聞社」に「アントニオ猪木」の「新技」の名前が「公募」によって「卍固め」に決定!!てな「記事」が掲載されたのを覚えています!!

延髄斬りの登場でプレミア度増加。テレビで観れた夜は興奮して寝れなかった。

アントニオ猪木をスーパースターに飛躍させた翼

ここ一番のフィニッシュ

顔を上げ強い眼力で”これで決める!”といった表情を見せる卍は芸術的。追悼VTRでかなりの頻度でOAされたvs.藤波(1988.08.08)のうつむいた卍は表情が見えず魅力半減

自らの体が浮くほどの絡みつき。まさにオクトパス

結局猪木より説得力のある卍固めは出現しなかった。リアルタイムで見ていた猪木は卍固めのイメージだった(80年代前半)。

東京体育館で藤波辰爾にかけ、ルー・テーズにレフェリーストップされるまでかけ続けた猪木の藤波への想い、横浜でのフルタイム戦より断然上。

体にがたが出始めている中高年になった今でも人にかけることができるくらい子供の頃に覚えた技。これぞ、アントニオスペシャル

ここぞという時に出す鉄板のフィニッシュ。この使い手で猪木さんの右に出るものはいない。

決めた時の顔の表情も含めてフィニッシュホールド感満点だなと


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