第7回優勝者 アブドーラ・ザ・ブッチャー | 第8回優勝者 ジャンボ鶴田 |
第6回
チャンピオン・カーニバル 昭和53年
参加選手全員による総当たりリーグ戦で、得点上位2名により決勝戦を行なう。公式戦は30分1本勝負。 参加選手 ○ フォール・ギブアップ勝ち 、☆ リングアウト勝ち 、□ 反則勝ち 、◇ 不戦勝・・・ (2点) |
※ 大木−ドクはドクが棄権、大木が不戦勝
優勝決定戦 : 60分1本勝負 (宮城県スポーツセンター 観衆5000人) ☆ 馬場 ( リングアウト 11分59秒)ブッチャー ★ 馬場が2年連続、5回目の優勝。 解説 |
第7回
チャンピオン・カーニバル 昭和54年 参加選手全員による総当たりリーグ戦で、得点上位2名により決勝戦を行なう。公式戦は30分1本勝負。 参加選手ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、グレート小鹿、大熊元司、ロッキー羽田、ザ・デストロイヤー、大木金太郎、石川隆志 ○ フォール・ギブアップ勝ち 、☆ リングアウト勝ち 、□ 反則勝ち 、◇ 不戦勝・・・ (2点) |
優勝決定戦
: 60分1本勝負
(秋田県立体育館 )
▲ 鶴田 ( 両者リングアウト 23分45秒)ブッチャー ▲ 延長戦 ブッチャーが2回目の優勝。 解説 資料提供 : 池田 祐介様 |
第8回
チャンピオン・カーニバル 昭和55年 参加選手全員による総当たりリーグ戦で、得点上位2名により決勝戦を行なう。公式戦は30分1本勝負。 参加選手 ○フォール、☆リングアウト、□反則=各2点、△時間切れ=1点、▲両者リングアウト、●★■◆あらゆる負け=0点 |
優勝決定戦
: 60分1本勝負
(福岡九電記念体育館 )
○ 鶴田 ( 原爆固め 23分45秒)スレーター ● 鶴田が初優勝。 解説 |
第9回
チャンピオン・カーニバル 昭和56年 参加選手全員による総当たりリーグ戦で、最高得点者が優勝。公式戦は30分1本勝負。 参加選手 ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、タイガー戸口、プリンス・トンガ、石川隆志、ロッキー羽田、グレート小鹿、大熊元司 ○フォール、☆リングアウト、□反則、◇不戦勝=各2点、△時間切れ=1点、▲両者リングアウト、●★■◆あらゆる負け=0点 |
馬場が6回目の優勝
解説 |
第10回
チャンピオン・カーニバル 昭和57年 参加選手全員による総当たりリーグ戦で、最高得点者が優勝。公式戦は30分1本勝負。 参加選手 ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、天龍源一郎、阿修羅原、石川隆志、佐藤昭夫、マイティ井上、プリンス・トンガ、ロッキー羽田、グレート小鹿、大熊元司、 ○フォール、☆リングアウト、□反則、◇不戦勝=各2点、△時間切れ=1点、▲両者リングアウト=0点 |
馬場が7回目の優勝
解説 資料提供:プロレスアワー様、JOE HOOKER SR様 |