ウェイン・ブリッジ Wayne Bridges | ||
(撮影:HARU一番様) |
■ニックネーム:英国の麒麟児 ■本名:ウェイン・ブリッジス ■身長・体重:188センチ、102キロ ■生年月日:1944年 ■出身地:イギリス・ケント州ギリガム出身 ■得意技:スープレックス ■主要タイトル: ヨーロッパ・ヘビー 大英帝国ヘビー カナディアン・タッグ(バンクーバー版) ■来日回数:5回 ■参加シリーズ: 47 9(新) ニュー・ゴールデン・S 48 9(新) 闘魂S 57 11(新)【特】第3回MSGタッグ・リーグ戦 58 11(新) 第4回MSGタッグ・リーグ戦 60 1(旧U) サンライズ・ウイークス |
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高校時代からアマレスをはじめバート・アセラッティにスカウトされてプロレス入り。1979年にスパイロス・アリオンから大英帝国選手権を獲得し、ビル・ロビンソンなき後のイギリスを代表するヘビー級のレスラーとなる。1974年にはバンクーバーに遠征し、ダニー・クロファット(キング・クロー)とのコンビでカナディアン・タッグを獲得している。カール・ゴッチを通じて新日本プロレスとは親密な関係にあり、イギリス遠征した佐山サトルや前田明の面倒を見ている。前田の凱旋に際しヨーロッパ・ヘビー級を新設し自らが王者になり前田にタイトルを移動させている。 第3回、第4回の「MSGタッグ・リーグ」にそれぞれ参加しているが、第3回のリーグ戦では来日直後に家族の不幸があり1戦も行わぬまま帰国した。 |
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