テッド・デビアス Ted Dibiase | |||
初来日当時 (撮影:HARU一番様) |
■ニックネーム:鋼鉄男2世 ■本名:セオドア・マーヴィン・ディビアシ ■身長・体重:195センチ、115キロ ■生年月日:1951年1月18日 ■出身地:米・オクラホマ州ウッドワード出身 ■得意技:パワースラム ■主要タイトル: 北米ヘビー(トライステート版、ミッドサウス版) セントラルステーツ・ヘビー ミズーリ・ヘビー インターナショナル・ヘビー(アマリロ版) ナショナル・タッグ ナショナル・ヘビー WWF北米ヘビー UNヘビー(全日本プロレス版) PWF世界タッグ(全日本プロレス版) WWF世界タッグ ■来日回数:15回 ■参加シリーズ: 51 8(全) ブラックパワー・S 53 3(全) 第6回チャンピオン・カーニバル 55 3(全) 第8回チャンピオン・カー二バル 57 3(全) 第10回チャンピオン・カーニバル 57 4(全) グランド・チャンピオン・S(残留) 58 3(全)【特】 グランド・チャンピオン・カーニバルT 58 9(全) ジャイアント・S 59 3(全) 【特】グランド・チャンピオン・カーニバルT 60 3(全) 【特】85激烈!スーパー・パワー・ウォーズ 60 8(全)【特】85決戦ダイナマイト・ウォーズ 60 11(全) 85 世界最強タッグ決定リーグ戦 61 3(全) チャンピオン・カーニバル86 61 7(全) 86 サマーアクションS 61 11(全) 86 世界最強タッグ決定リーグ戦 62 3(全) 87 チャンピオン・カーニバル 62 7(全) 87 サマー・アクション・S |
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マイク・デ・ビアースの息子として紹介されているが、実際はマイクの結婚相手の連れ子でマイクと血は繋がっていない。アマリロでデビュー。ファンク一家の優等生で、関係者筋では必ずNWA世界王者になる男といわれたが、結局一度も王者になる事が出来ず、ぐれてしまったのかミリオンダラーマンというギミックに身を投じる。 日本でもそれほど活躍できなかったが、ミリオンダラーマンから本名に戻りスタン・ハンセンとコンビを組んだ時に初めてエース外人としての活躍をしたといえるのではないか。ニューヨーク時代にはアントニオ猪木のNWFヘビー級選手権に挑戦表明したが、全日本プロレスとの兼ね合いで猪木が見送った事もあった。息子のテッド・ジュニア、ブレッド、マイケルもレスラーとしてデビューしている。現在は伝道士をしているという。 |
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