スペール・マキナ Super Maquina
  ■ニックネーム:殺人機械
■本名:ホセ・トーレス
身長・体重:190センチ、113キロ
生年月日:
■出身地:
メキシコ出身
得意技:ジャンピング・ニーパット
■主要タイトル:
 メキシコ北部ヘビー
■来日回数:1回
■参加シリーズ:
 56 11(新) 第2回MSGタッグ・リーグ戦
 
 。素顔でデビューした後、マサクレなるマスクマンに変身。1977年にマスクをはがされて、スペル・マキナを名乗った。メキシコには珍しい大型レスラーで「第2回MSGタッグ・リーグ戦」にカネックのパートナーとして初来日。アメフトをモチーフにしたコスチュームがユニークなレスラーだったが、見事に期待を裏切りカネックの足を引っ張った。
 1983年にキッスにマスクをはがされて素顔に戻った。引退後は女子プロレスラーのコーチをしたという。息子がスーパー・マキナ・ジュニアとしてデビューしている。