スパイク・ヒューバー Spike Huber | ||
(撮影:HARU一番様) |
■ニックネーム:鋼鉄の虎 ■本名:マイケル・ジェームス・ヒューバー ■身長・体重:183センチ、108キロ ■生年月日:1955年12月 ■出身地:米・インディアナ州インディアナポリス出身 ■得意技:バックスラム ■主要タイトル: WWA世界ヘビー(インディアナ版) WWA世界タッグ(インディアナ版) イリノイ・ヘビー ■来日回数:1回 ■参加シリーズ: 55 6(国) ビッグ・サマー・S |
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ディック・ザ・ブルーザーの主宰するWWAで活躍したレスラーで、ブルーザーが後継者と目をかけ「生傷男二世」として日本でも早くから紹介されていた。ブルーザーのヒューバーへの入れ込み様はかなりのもので、遂には娘婿として迎えるのであった。実はヒューバーの父親とブルーザーが大の親友だったとか。 しかしブルーザーの娘と離婚してからはWWAを離れ、テネシー地区に登場したがそのままフェードアウトしてしまった。国際プロレス登場時は気の強さがモロに出たイキのいいファイトで評判を呼んだ。新日本プロレスに登場し、藤波と対戦していれば名勝負を繰り広げていただろう。引退後はボディビルダーになっている。 |
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