ジム・ライト Jim Wright | ||
■ニックネーム:アリゾナの殺人鬼 ■本名:ジェームス・ライト ■身長・体重:193センチ、129キロ ■生年月日:1913年2月16日(1963年7月26日没) ■出身地:米・テキサス州ブルックスミス出身 (アリゾナ州出身説もあり) ■得意技:パンチ攻撃 ■主要タイトル: インターナショナル・タッグ(カルガリー版) ■来日回数:2回 ■参加シリーズ: 34 11(日)【特】プロレス秋の国際試合 36 4(日) 第3回ワールド大リーグ戦 36 6(日)プロレス夏の選抜戦(残留) |
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「アリゾナの殺人鬼」といわれたラフ・ファイターで、昭和34年の初来日では力道山の保持するインターナショナル選手権に連続挑戦、特に大阪でのタイトルマッチでは反則勝ちを含んでいたとはいえ、無敵の快進撃を誇っていた力道山に土を付け、試合後にはベルトも巻いている。 昭和36年の「第3回ワールド大リーグ戦」では初来日時に比べやや精彩を欠いたが、アイク・アーキンスとのコンビで力道山、豊登組の保持するアジアタッグに挑戦して引き分けている。 |
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