マーク・ルーイン Mark Lewin

(撮影:HARU一番様)
  ■ニックネーム:毒蛇
■本名:マーク・ルーイン
身長・体重:188センチ、115キロ
生年月日:1937年3月16日
■出身地:米・ニューヨーク州バッファロー出身出身
得意技:スリーパーホールド
■主要タイトル:
 アメリカン・タッグ(メリーランド版)
 インターナショナル・タッグ(ジョージア版)
 NWA世界タッグ(フロリダ版)
 テキサス・ヘビー
 IWA世界ヘビー(オーストラリア版)
 IWA世界タッグ(オーストラリア版)
 WWA世界ヘビー(ロス版)
 WWA世界タッグ(ロス版)
 アメリカス・ヘビー
 パシフィックコースト・ヘビー(バンクーバー版)
 USヘビー(デトロイト版)
■来日回数:10回
■参加シリーズ:
 48 3 (全) 第1回チャンピオン・カーニバル
 49 4 (全) 第2回チャンピオン・カー二バル
 50 4 (全) 第3回チャンピオン・カーニバル
 51 2 (全) エキサイト・S
 52 1 (全) 新春ジャイアント・S
 53 1 (全) 新春ジャイアント・S
 56 1 (全) 新春ジャイアントS
 56 11 (全) 世界最強タッグ決定リーグ戦
 57 1 (全) 【特】新春ジャイアント・S
 59 8 (旧U) ビクトリー・ウイークス
 
 ドン・ルーインの実弟で「毒蛇」と呼ばれスリーパー・ホールドを武器に活躍した。1960年代前半にニューヨークでドン・カーチスとのコンビで活躍。チーム解散後、1966年にロスでルー・テーズを破ってWWA世界王者となった。
 日本では長く幻の強豪と言われたが、全日本プロレスの「第1回チャンピオン・カーニバル」に初来日、決勝戦まで進出しファンを唸らせたが、そのファイトぶりはロープを外したり、粉を振りまいたりするクレイジー・ファイトで正統派だと思い込んでいたファンを驚かせた。UWFに来日時は完全に峠を過ぎており新進気鋭の高田伸彦にKOされてしまう。
 

提供:HARU一番様