コンガ・ザ・バーバリアン Konga The Barbarian | ||
■ニックネーム:褐色の悪魔 ■本名:シオーネ・バビア・ビラヒ ■身長・体重:183センチ、120キロ ■生年月日:1958年9月6日 ■出身地:トンガ島フアカカカイ出身 ■得意技:アバランシュ・スープレックス ■主要タイトル: WWF世界タッグ ■来日回数:4回 ■参加シリーズ: 60 10(新)【特】 バーニングスピリット・イン・オータム 61 1(新) 闘魂・S 62 1(新) ニューイヤー・ダッシュ'87 62 5(新) '87 lWGPチャンピオン・S 62 1(新) 闘魂S |
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トンガの出身で幸の島の四股名で将来を期待された力士だったが、親方の不祥事のあおりを食って廃業。同じ力士出身のプリンス・トンガの活躍に刺激されてレッド・バスチェンのコーチを受けて、プロレスに転向。トンガ・ジョンのリングネームで全米をサーキットした後、プエルトリコに定着した。 1985年ごろにロード・ウォーリアーズのように、モヒカンにしてペイントを施しコンガ・ザ・バーバリアンに変身し、ミッドアトランティック地区で活躍した。かなり気性が激しく、日本でもスティーブ・ウィリアムスと仲間割れを起こし、シングルで激突している。直線的ファイトの為、藤波のようなタイプにはあっさりと料理されるととこがあった。 |
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