ボブ・グリフィン Bob Griffin | ||
初来日時 |
■ニックネーム:南部の若獅子 ■本名:ロバート・グリフィン ■身長・体重:180センチ、107キロ ■生年月日:1944年(2008年1月10日没) ■出身地:米・フロリダ州ジャクソンビル出身 ■得意技:パイルドライバー ■主要タイトル: ブラスナックル・ヘビー(アマリロ版) ガルフコースト・ヘビー ■来日回数:3回 ■参加シリーズ: 45 5 (日) 第1次ゴールデン・S 47 2 (日) ダイナミック・S 49 6 (国) ビッグ・サマー・S |
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ジョージア大学時代はアマレスでAAU大会のスターだった。卒業後ドン・カーチスの誘いでプロレス入り。ホームリングのフロリダではジャック・ブリスコとの死闘で名をアげた。 昭和47年の」ダイナミック・シリーズ」では大木金太郎のオールアジア選手権に挑戦する待遇を受けている。性格的に控えめだったためトップにはなれなかったと言われている。 ガルフコースト地区ではマスクを被りザ・グラディエーターと名乗ったこともあった。 |
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