AWA世界選手権

 

AWA世界ヘビー級選手権 Aタイプ

60年代初頭のAWA世界選手権のベルトのデザインはかなりダサイ。風格に満ちたNWAに比べて手抜きというか全くデザイン性が感じられない。わりと長期間使われたようだ。

     
マッドドッグ・バション   ドクター・エックス   クラッシャー・リソワスキー   バーン・ガニア

 

AWA世界ヘビー級選手権 Bタイプ

Cタイプに酷似しているが、中央部のプレートの両端にトーチのようなものがあり、下部のツタのような植物のレリーフの形状が異なる。またバションは下部の円形の部分に自分の顔写真をはめ込んでいる。

 

マッドドッグ・バション

 

 

AWA世界ヘビー級選手権 Cタイプ

60年代後半にリニューアルされたベルトで、ガニアが初来日に時に巻いていたのも、このベルトである。アメリカ遠征中のグレート草津がガニアをやぶり、一時腰に巻いたがクレームが付きすぐに取り上げられた。

 

バーン・ガニア

 

 

AWA世界ヘビー級選手権 Dタイプ

70年代には行って作り替えられた豪華なベルト。ニック・ボックウィンクルが初めて巻いた王者だと思われる。その後ハンセンまでこのベルトを巻いたが、ハンセンのベルト持ち逃げでタイプBが復活した。

         
ニック・ボックウィンクル   バーン・ガニア   ジャンボ鶴田   リック・マーテル   オットー・ワンツ   スタン・ハンセン

 

AWA世界ヘビー級選手権 Eタイプ

スタン・ハンセンが王者のままAWAを離脱し、ニック・ボックウィンクルが王者に認定された時に使われたもの。Bタイプに似ているが、全体的にのっぺりしており、上部のレプリカも異なる。レジー・パークス製らしい。

 

 
ニック・ボックウィンクル   カート・ヘニング

 

AWA世界ヘビー級選手権 Fタイプ

こちらはCタイプに酷似しているがトーチのようなものがなくなっている。

 

 
ラリー・ズビスコ   マサ斎藤

 

 

AWA世界タッグ選手権 A

AWA世界タッグのベルトは69年から同じデザインのものが使われているが、(それ以前はトロフィーが使われていたようだ。)デザインはデストロイヤーのUS選手権と同じタイプで各地でローカルタイトルとして使われていたタイプのもの。もしかしたらAWA世界タイトルがこのデザインの初代かもしれない。(ニック・ボックウィンクル&レイ・スチーブンスの写真は山本勝さんに提供頂きました)

 

   
ヘラクレス・コーテッツ&レッド・バスチェン   バション兄弟   ニック・ボックウィンクル&レイ・スチーブンス

 

   
ブルーザー&クラッシャー   ボビー・ダンカン&ブラックジャックランザ   マッドドッグ・バション&バーンガニア

 

   
グレッグ・ガニア&ジムブランゼル  

レイ・スチーブンス&パット・パターソン

 

ジェシー・ベンチュラ&アドリアン・アドニス

 

 

AWA世界タッグ選手権 B

80年代に登場したニューデザインのベルトで、AWAが崩壊するまで使われた。

ザ・ロード・ウォリアーズ